第41回「道徳と特別活動の教育研究賞」実践論文
令和6年度は下記の要領で実践論文を募集いたしました。
応募申請締切日 | |
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応募論文締切日 | |
入賞発表 |
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表彰式 |
場所第28回教育セミナー会場(国立オリンピック記念青少年総合センター 対象「道徳の部」「特別活動の部」の文部科学大臣賞受賞者・団体 |
受賞者一覧
「道徳と特別活動の教育研究賞」設定の趣旨
今日の学校教育に強く求められているものは、児童が自立した人間として、主体的に学びに向かい、多様な人々と協働しながら、新しい価値を創造する力を育てるとともに豊かな人間性を育成することにあります。いいかえれば、それは道徳科や特別活動の一層の充実、発展にあるといっても過言ではありません。一方、学校現場にあっては道徳科の充実はもとより、特別活動の指導に日夜真摯な実践研究が営々と積み重ねられ、その成果をあげておられることも事実です。
当研究所では、道徳科や特別活動の実践論文を募り、研究を奨励するとともに、その輪を広げ、学校における道徳科や特別活動の発展に寄与することを願い、「道徳と特別活動の教育研究賞」を設定しています。
募集内容と研究対象
本研究賞設定の趣旨に基づいて、児童の道徳性や道徳的実践の指導、道徳的実践力を育てる研究、または望ましい集団活動を通して自主的、実践的な態度を育てる研究等、優れた道徳科や特別活動の実践的研究論文を募ります。
研究の対象
小学校における道徳科や特別活動の充実に資する実践に基づく研究論文であること。
- (1)道徳科、または特別活動の全体計画や年間指導計画の作成、または改善及び評価にかかわる研究。
- (2)道徳科の指導、学級活動、児童会活動、クラブ活動、学校行事にかかわる実践的研究。
- (3)道徳科、または特別活動にかかわる学校経営、学年経営、学級経営に関しての実践的研究。
- (4)道徳科、または特別活動にかかわる教材、教具の工夫や開発に関しての研究。
- (5)道徳科の自作教材の開発研究。(未発表のもの。使用学年・指導案例、考察を付記のこと)
- (6)道徳科、または特別活動における豊かな体験や家庭、地域社会との連携、環境の整備充実等にかかわる研究。
- (7)総合的な学習の時間における道徳教育、または特別活動にかかわる研究。
対象部門
全国の小学校の学校(団体)、または教師(個人)を対象とし、次の部門を設定する。
I.「道徳」の部
II.「特別活動」の部
区分
「学校(団体)」または「教師(個人)」の2区分とします。
「学校(団体)」は、学校・研究会・研究同人などとし、団体で実践研究されたもの(個人の実践を集めたものは除く)。
ただし、研究同人については5名以上のサークルとし、それぞれの団体の代表者が明確であること。
「教師(個人)」は、教師個人の実践研究であること。
応募規定
- 1.1部門1区分につき1編までとします。
(但し、部門、区分が違えば可)
- 2.既に公表していたり、同時に他の懸賞に応募したりしたものは不可とします。
(但し、同人誌、研究発表誌は可)
- 3.文字数は、8000 字以上12000 字以内(厳守)とします。
パソコン、ワープロ使用の場合、A4 用紙横書き、40 字詰30 行で7 枚以上10 枚以内(厳守)とします。印刷原稿と一緒にデータ(CD-ROMなどに保存)を提出してください。
表紙、目次はページ数に含みません。
「はじめに」「おわりに」などは文字数としてカウントせず、審査の対象外となります。
ページ番号を付けてください。
- 4.図・表、写真などの資料の挿入は、文字や内容が読み取れる大きさで、かつ必要最小限にしてください。
資料スペースは文字数としてカウントします。
(本文中に挿入した資料がどうしても判読できない場合は、A4 用紙2枚相当まで別添可としますが、原則、別添資料は審査対象外とします。)
研究の対象(4)の場合、開発した教材や、開発の根拠となる資料を本文中に挿入してください。
他の著作物などを引用する場合は、必ず出典を明示してください。
- 5.文言は、学習指導要領に準じてください。
- 6.誤字・脱字、漢字の間違い、表記のゆれなどが無いよう、校正をしてから提出してください。
- 7.論文原稿(別添資料を含む)は返却いたしません。必要があればあらかじめコピ一をおと りください。
- 8.応募論文の掲載ならびに出版権は、主催者である当研究所に帰属します。原稿論文は当研 究所に保存し、有効に活用させていただきます。
審査・表彰
■文部科学大臣賞(賞状)
「道徳」の部、「特別活動」の部の最優秀賞受賞者または団体
■「道徳」の部
最優秀賞(賞状・奨学金15万円) 1編
優秀賞(賞状・奨学金7万円)1~2編
奨励賞(賞状・奨学金3万円) 数編
敢闘賞(賞状・図書カード) 応募者
■「特別活動」の部
最優秀賞(賞状・奨学金15万円)1編
優秀賞(賞状・奨学金7万円)1~2編
奨励賞(賞状・奨学金3万円) 数編
敢闘賞(賞状・図書カード) 応募者
中央審査委員 ―(五十音順・敬称略)
帝京大学教授/元文部科学省初等中等教育局教科調査官 赤堀 博行
東京成徳大学大学特任教授/筑波大学名誉教授 石隈 利紀
國學院大學教授/前文部科学省初等中等教育局視学官 杉田 洋
日本体育大学名誉教授/元文部省初等中等教育局教科調査官 成田 國英
●主催 一般財団法人 総合初等教育研究所
●後援 文部科学省
全国小学校道徳科研究会
全国小学校学校行事研究会
全国特別活動研究会
全国道徳特別活動研究会
●協賛 株式会社 文溪堂